賃貸の基礎知識と裏ワザを知っておこう

家賃交渉のコツと注意点

賃貸の基礎知識と裏ワザを知っておこう
一般的に家賃は「収入の3分の1程度」に収めることが理想といわれていますが、収入が少ないケースでは2割程度でなくては家賃の支払いが厳しくなるでしょう。
しかし、その予算では希望の賃貸物件が見つからないこともあるので、少しでも家賃を安くしてもらい賃貸契約ができれば嬉しいことでしょう。
そのためにも家賃交渉のコツを知っておくと役立つことでしょうし、交渉できるのなら少し予算オーバーの賃貸物件でも探すことができます。
そこでまず知っておきたいことは、築浅で立地が良い人気の賃貸物件の場合は交渉が難しいということです。
それは、値下げしなくてもすぐに入居者が決まる可能性が高いからです。
しかし、高い人気のない物件なら交渉次第では家賃を下げてもらうことも可能なので狙い目といえます。
次に交渉するタイミングは、内覧などを済ませて契約するだけといった段階で、「この物件はすごく気に入っているのですが予算オーバーで」と切り出してみましょう。
そうすれば、その場で家主に連絡して家賃交渉をしてくれる可能性があります。
ただ、家賃交渉は不動産屋の営業マンの力量が重要なポイントになるので、営業マンを見極めることも大切かもしれません。
あと、家賃交渉で忘れてならないコツは、強引な交渉をしないということです。
担当者も人間ですから、強引な態度をとるお客は好まないものです。
ですから、交渉する時には高圧的な態度をとる悪いお客ではなく、控えめにお願いする良いお客であることが大切なのです。
もし家賃交渉に失敗しても諦めることなく、家賃以外で交渉してみるのもひとつの手段です。
家賃以外というのは、敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用です。
ただ、敷金は単なる預け金で基本的には返還されるものですから、交渉しても得をするわけではありません。
しかし、敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用を値下げしてもらえると、今後の家賃に回すことが可能なので、少しの期間は家賃を安くできた形になるでしょう。
このように少しでも交渉できることがあれば節約になるので、妥協せずに交渉してみると良いかもしれません。

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