賃貸の基礎知識と裏ワザを知っておこう

できるだけ敷金を返還してもらえる方法

賃貸の基礎知識と裏ワザを知っておこう
部屋を借りる場合には、家賃だけでなく敷金・礼金・仲介手数料などといった初期費用が必要になります。
その中の「敷金」は預かり金ということで、その性質上様々なトラブルが起こる可能性があります。
賃貸物件を利用する際は、トラブルに巻き込まれないためにも、また騙されないためにも最低限の知識を持っておく必要があるでしょう。
また、できるだけ敷金を返還してもらえる方法も知っておくと役立つかもしれません。
まず敷金は家賃や退去時の補修費などに充てる目的で、借主が貸主に一時的に預けるお金ということを知っておきましょう。
つまり、何の問題もない場合には、全額返金になるということです。
ですから、その点を理解した上で入居時から退去時の準備をすることも必要になることを理解しておきましょう。
そこで、入居前に国土通産省が定めた「原状回復のガイドライン」を、不動産業者や大家と確認しておくと良いでしょう。
そうすることで、ガイドラインを知っていることをアピールできて、騙されない客であることを認識させることができます。
次に入居する賃貸物件の元からある傷や汚れをチェックして、写真に撮って証拠を残しておくことも大切です。
入居前にこれにのことをしていなかった場合には、退去が決まったら自分でまずは傷と汚れをチェックして、「原状回復のガイドライン」を基に自分に責任があるかを確認しましょう。
また、修繕費がどの程度なのかを知っておくことも重要なので、内装業者に見積もりを出してもらうと良いかもしれません。
これらの準備を事前にしておくと、退去時のチェックで話し合う時に役立つことでしょう。
最後に、退去時のチェックは親や知り合いなどに来てもらい2人以上で行うようにしましょう。
また修繕費に関しては、見積もりを出してもらうことも大切です。
ただ、どうしても納得できない部分があるのなら、専門家や弁護師に相談することもひとつの方法で、そのくらいの覚悟で臨む姿勢も大切です。
しかし、確実に自己責任による修繕費に関して文句をいうのだけはやめましょう。

Copyright (C)2017賃貸の基礎知識と裏ワザを知っておこう.All rights reserved.